SCOMでコーヒーの残量を監視する管理パックがありました。これは面白い。
技術的には以下の流れで実装しているようです。
- 定期的に画像を取得し、特定のパスに保存
- 画像内のpixcelを数え、残量を把握
- 残量に応じてステータスを変更
実際の管理パックは以下で公開されています。
SCOMの管理パックってスクリプトをかけちゃうんですね。ということはもうなんでもありなわけで。私もなにかおもしろいものを監視してみたいな!
photo credit: . SantiMB . via photopin cc
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